天のつぶの特徴・由来・名産地!福島のお米♪

「天のつぶ」 -おいしいお米通販人気ランキング

天のつぶの産地・特徴

天のつぶの開発が始まったのは1995年、福島県の農業総合研究センターからです。前品種「福未来」の後を受けた形でした。 天のつぶは系統番号「福島9号」と呼ばれ、奥羽357号を母に持ち、越南159号を父に持ち交配が開始されました。また2つの品種にはそれぞれ天のつぶに通じる特徴があります。

 奥羽357号はコシヒカリひとめぼれから良食味を引き継いだ品種です。越南159号の方はキヌヒカリの系統を引き継ぎ、茎が短く、風害に対する倒伏に強い品種です。

 天のつぶはこれら2つの品種の優良な特徴を引き継ぎ、2010年に福島県の奨励品種に決定され現在名の「天のつぶ」と命名されます。開発からデビューまで15年という長い歳月をかけて作られた特別な品種でもあります。

 天のつぶの名前の由来は、「穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実るひと粒一粒のお米」というイメージが先に考案され、福島を代表するお米に育ってほしいということから命名されました。

 天のつぶの食味の特徴は、炊き上げるとお米一粒一粒がしっかりと存在感があり、噛み応えがあります。ベタベタしたところがなく、パラパラしてさっぱりとしたところがあり粘り気が少なくないのが特徴です。

 お寿司のシャリやパラパラチャーハンなどが最適です。また粒の形が壊れにくいことから丼ものとして中食、外食用などで利用されています。食感が強く噛めば噛むほど甘味とうまみが味わえます。

福島県産天のつぶ

天のつぶは、平成28~30年度まで3年連続で福島県の中通り地方がAランクを獲得しています。福島県中通り地方の平成28年産の稲作の作付面積は35,800haで最大となっています。

 天のつぶは福島県の平成28年度産の作付割合では、コシヒカリ、ひとめぼれに次ぐ第3位の約8.5%で作付面積も広がりつつあります。

 粒がしっかりしていることから中食用、外食用として好まれ、タレントを起用したCMの効果も相まって米穀卸売業者からも主食米としての要望が高まっている状態です。さらにイギリスへも1.9tが輸出され話題になりました。今後も福島県内で作付割合を高めていきそうなお米です。

 
天のつぶの特徴・食味評価
主な産地:
福島県
名前の由来:
穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実るひと粒一粒のお米」というイメージして命名。
家系図(系統図):
 

特徴:お米一粒一粒が大きくてしっかりとした食感で冷めてもおいしい。

2019/20年度食味ランキング最高ランク地域:※特A > A > A´ > B > B´

福島県(中通) A

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