【特A】 長崎県「にこまる」の特徴・おいしい名産地・名前の由来の紹介

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「にこまる」の特徴  -おいしいお米通販人気ランキング

「にこまる」の産地・特徴

「にこまる」九州農業試験場(現:九州沖縄農業研究センター)で平成8年に「きぬむすめ」と「北陸174号」の交配を行い、育種してできた品種です。

九州では、地域を代表するブランド米である「ヒノヒカリ」が作付面積の約6割を占めていますが、地球温暖化の影響で、「ヒノヒカリ」が、高品質さを保てない年がでてきました。

その対策として、高温年でも安定した品質と収穫量が得られて、尚且つおいしい品種が求められるようになり、そういった要望の過程で、「にこまる」は誕生しました。

そういう意味で、「にこまる」は「ヒノヒカリの」上位互換の品種と言えるのかも知れません。

「にこまる」の名前の由来は、ニコニコ笑顔がこぼれるほどおいしい品種であることと、丸々とした粒張りのよさとを表現したものです。

長崎 にこまるの特徴 米粒の比較
※写真:ヒノヒカリと「にこまる」のお米の比較

お米の特徴は、名前の由来の通り、丸く大きい粒と、粒ぞろいが良く、一粒一粒がしっかりしている事、炊き上がりのご飯の艶が良いです。「ヒノヒカリ」よりは、やや柔らかい食感が特徴です。

※左写真はヒノヒカリと「にこまる」のお米の比較

まだニューカマーのお米に分類される「にこまる」ですが、米の食味ランキングでは最高ランクの「特A評価」を受ける産地もでてきています。

ポスト「ヒノヒカリ」として、九州の農家の注目を集めているお米ですので、その味の評価とともに、このまま九州でのお米の作付面積図を書き換えていく可能性も秘めています。

今のお米と違う品種のお米を試したい方は、新たな九州の顔になるかもしれないお米を味わってみるのも良いかもしれません。

長崎産 ながさき 「にこまる」

長崎産の「にこまる」は、平成20年産より5年連続で最高ランクの「特A評価」を獲得しました。

九州農業試験場で開発されたお米を、長崎県総合農林試験場が、他県にさきがけて導入し、平成17年1月に県の奨励品種に決定しました。ブランド名は「ながさき にこまる」です。

長崎 にこまるの特徴 パッケージ写真
※パッケージに印刷されているキャラクター「にこまる」

「ながさき にこまる」のイメージキャラクターも決定し、「にこまる」と名付けれています。長崎県内での「ながさき にこまる」は主に、県央、島原半島地域で栽培されています。

特に県央の穀倉地帯では諫早平野等で大規模な稲作が行われ、「ヒノヒカリ」や「ながさき にこまる」を中心に良質なお米が生産されています。


※写真:湾岸の干拓によって造成された諫早平野の農業地

長崎県は山地が多い県であり、平野部が少ないために、とれるお米の量はそれほど多くなく、全国で流通するお米自体も少ないですが、手にする機会があれば是非食べてみて欲しいお米です。

少ない平野を増やすために干拓事業を行ったり、丘陵を逆手にとった棚田が多いのも長崎の稲作の特徴です。

※写真:玄界灘に沈む夕日が美しい福島町の土谷棚田。画像参照

日本棚田100選の中でも屈指の美しさを誇る棚田です。美味しいお米がとれるのは間違いないと思わせてくれる程の美しい棚田です。

にこまるの特徴・食味評価
主な産地:
長崎県
名前の由来:
おいしさ、品質、収量の3拍子揃った米を目標に開発された品種おいしくて笑顔がこぼれる品種であって欲しいと命名。
家系図(系統図):

2019/20年度食味ランキング最高ランク地域:
※特A > A > A´ > B > B´

長崎県 特A
静岡県(西部) 特A
高知県(県北) 特A


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